症例)クラウンレングレングスニングによる補綴
- 2026/09/14
- 症例:天然歯保存
![]() |
![]() |
| 患者さん情報(年齢・性別) | 30代 男性 |
| 主訴 | 治療の続きをしてほしい |
| 治療箇所 | 右上4-左上3 |
| 治療方法 | クラウンレングスニングによる補綴 |
| 費用 | 保険内 |
| 治療期間 | 5ケ月 |
| その治療によるリスク・副作用 | 外科処置による腫脹・感染などのリスクがあります |
■治療について
○以前博多の歯科医院にてセラミック矯正治療を行ったものの、仕事が忙しく中断してしまい仮歯のままで治療期間を終了してしまったため治療の続きをしてほしいとの訴えで受診されました。別の医院に受診した際にはすべて抜いてインプラントを提案されたそうで、非常に高額になってしまうため保険内での治療ができないかと相談を受けました。仮歯を外すと歯はほとんどなく仮歯もすぐ外れてしまうような状態でした。仮歯の中は虫歯があり、このままの状態では確かに保存はかなり厳しいと考えられました。仮歯を作り直すと、前歯の審美性を考慮し幅と長さのバランスからもう少し前歯が長くても審美性には問題ないと考えました。そこでクラウンレングスニングにより歯を伸ばし、虫歯を治療した上で左上はCAD冠、右上はブリッジによる治療を行いました。

仮歯の再製作 クラウンレングスニング後

術後2ケ月後 左上CAD冠セット、右上仮歯修正
詳細の動画ページはこちら:https://www.youtube.com/shorts/zk0-pXmo31w
※勤務医時代の症例になります。金額は当時の金額になり現在の金額と必ずしも一致するわけではありません。

